老化を防止 自宅でできるストレッチ

いきいき

運動をすることはは楽しい生活を送るうえでとても重要なことです。

運動をしていないと身体がなまってしまい、骨や筋肉が衰えてしまいます。

以前に運動の第一歩としてフィットネスを紹介しました。

トレーニング器具を用いて汗を流すことはとても身体にいいですが、ジムに通うこと自体大変な方もいます。

かといってフィットネストレーニングを家でやることは、器具を揃えたりとある程度のスペースが必要となるため、あまりオススメはできません。

ご自宅の限られたスペースで手軽にできる運動がないかと調べると、ストレッチがとても有効だということがわかりました。

ストレッチと聞くと、運動前の準備のような印象を受けますが、ストレッチの中にもいくつかの種類があり、やり方によってフィットネストレーニング同様の高い効果を発揮してくれるものでした。

シニア世代に最適なストレッチ

ストレッチとは何なのか

そもそもストレッチとは何でしょうか。

辞書でストレッチ体操をひくと以下のようにありました。

腱(けん)・筋肉・関節を伸ばす体操。肉ばなれなどの傷害を防ぐ準備運動や、腰痛・肩こりなどの防止に適する。ストレッチング。ストレッチ。

三省堂 大辞林 第三版

つまり、

筋肉や関節を引っ張ったり、伸ばしたりという部分に重きをおいた運動であり、

身体を伸縮させる動作を指すことが分かりました。

では、実際にどのようなストレッチがあるのでしょうか。

ストレッチの種類

ストレッチには行う方法や運動量によっていくつかの種類分けられます。

それは静的ストレッチと動的ストレッチです。

それぞれの特徴をまとめてみました。

静的ストレッチ

反動などを付けずに静止した状態で行うストレッチです。

筋肉や関節をゆっくりと伸ばすことで、動く範囲を広げていきます。

毎日続けることで、動かせる可動域が広がっていきます。

よく身体が柔らかくなるといいますが、これは身体の可動域が広がることを指します。

効果としては副交感神経に働きかけ、疲労回復やリラックスに効果的です。

具体的な静的ストレッチは前屈などが挙げられます。数種類のストレッチ方法が

以下の動画にまとめてありましたので、ご覧ください。

体をほぐす全身の静的ストレッチ 運動後やお風呂上がり、寝る前に!

動的ストレッチ

はずみや反動を使い、動きながら行うストレッチです。

イメージしやすい身近なものでいうとラジオ体操が挙げられます。

動的ストレッチは可動域を広げるという効果に加え、運動効果が高いため、体を鍛えるトレーニングの効果も得られます。

こちらも静的ストレッチ同様動まとめた動画がありましたので、ご覧ください。

動的ストレッチでやる気スイッチON!【バレトン】 #3

シニア世代に最適なストレッチとは

お悩み
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二つの種類があるストレッチはどちらがオススメ?

結論からいうと、どちらも行うことが理想です。

この二つのストレッチは身体の動かし方が違うため、交互に行うことでそれぞれのメリットを得ることができます。

しかしながら、二つに共通しているストレッチという動作共で得られる効果は

  • 筋肉や関節の柔軟性の改善
  • 筋肉をほぐす
  • 血流改善
  • 神経機能の向上
  • 筋肉の衰えを防ぐ

など大きな効果があります。

通常の運動に比べると運動する器具がいらず、省スペースで行えます。また、ケガをする確率も低いため、シニア世代に向いているのは間違いありません。

ストレッチをする際の注意点

しかし、運動は運動ですのでいくつかの注意は必要です。

無理をしない

無理に筋肉をのばそうとすると筋肉や腱を痛める恐れがあります。限界を知ることは重要ですが、過度の負荷はかけず毎日続けていくなかで可動生きを広げることが重要です。

温まった状態で行う

筋肉は温度によって柔軟性が異なります。冷えた状態では硬く、適度に温まった状態のほうが柔らかいので、可動域もスムーズに広がります。また、入浴後の静的ストレッチはリラックス効果をさらに高めるので効果的です。

リラックスして行う

精神的に緊張している状態だと筋肉も緊張しますし、呼吸を止めると筋肉が緊張します。ストレッチを行うときはリラックスして呼吸を続けながら行いましょう。

ケガをしたときは行わない

いくら体に良いといっても、捻挫や骨折などケガをしている時に行うと炎症を起こしたりと逆効果になりますので、身体の調子がいい時に行いましょう。

日々のストレッチで老化を防ぐ

ストレッチを毎日続けると身体はいつも元気な状態でいることができます。

いつまでも活発で元気な老後の生活をストレッチで実現しましょう。

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