老後からでも遅くはない、資格取得を趣味にする

いきいき

みなさんは資格をお持ちですか。

私は普通運転免許とTOEIC615点、剣道初段、学芸員資格というジャンルのばらついらいた資格を保持しています。

何かしらの資格を取るために勉強をされたご経験をされた方も多くいらっしゃると思います。私は資格という言葉を聞くとどうしても身構えてしまいます。

その理由は、

  • 医師免許や弁護士資格などの虚偽することが禁じられている国家資格が含まれている点
  • ビジネス上においてはその人のスキルを測るうえで用いられる指標となっている点

が原因ではないかともいます。

しかし、この資格には直接ビジネスには結びつきづらいものでも、暮らしを豊かにしてくれたり、その資格取得自体が趣味としても活きてくる側面もあります。

今回は老後でも取得する意義のある資格についてみていきたいと思います。

資格に対する認識のおさらい

あらためて資格とは何なのか。

まず資格の意味、この言葉が指すものについて考えていきます。

辞典には下記のような説明がありました。

資格

①あることをする場合の、その人の立場や地位。

②一定のことを行うために必要とされる条件や能力。

三省堂 大辞林 第三版

ここで改めて思ったことがあります。

資格という言葉においては、条件や能力という本質的な部分が言葉の指している意味であり、私が身構えている理由のような人のスキルを測るための指標としての意味は含まれてはいませんでした。

つまり資格というものは様々な分野において、一定のことができる条件を満たしているその人の豊かさを表す前向きなものであり、必要以上に身構えるものではないということです。

資格を定めている機関

では、この資格というものを定めている機関はどのようなものがあるのでしょうか。

大きく分けて二つの種類があります。

国が定める資格

国が定めている資格は国家資格と呼ばれ、各都道府県や各省庁が認証する資格です。

医師免許などの医療従事に関わる資格は生命を預かる点から、厳格な国家資格として昔から取り扱われていますし、法に携わる職種においては、司法試験という難関な試験を突破することで資格が認められます。

このほかにも、衛生的な食事を提供するために調理士免許が設けられていたり、建築や電気分野など専門性の高い知識が要求されるものにも資格が定められています。

どれも生活していくうえで欠かせない大切な職業に直結しうる資格であり、試験や実習などが厳密に行われている点がこの国家資格の特徴となります。

民間団体が定める資格

二つ目は民間の団体が設定している資格です。民間の資格は文字通り、国ではない企業や団体が独自の基準を設け定めている資格です。

幅広いジャンルの資格が存在し、その難易度や認知の高さによって、その資格の社会的な捉えられ方が異なります。

英検や漢検の語学検定や剣道や柔道などの武道などは、一定の知識・技術ごとに等級を定めているものもあります。

民間の資格は独自の基準での資格を審査しているという点で、取る資格の難易度は様々です。難易度の高いものは試験対策などの書籍も販売されているほか、資格取得に向けた講座などが実施されています。

以上が資格を定めている団体です。これからお話する趣味としての資格は概ね民間団体が定める資格になります。

趣味として資格を取得する利点

趣味として資格をとる利点は3つあります。それぞれの利点を挙げていきます。

資格取得自体を趣味とすることができる

まず初めに利点として挙げられるのは、資格取得すること自体が趣味として成立するので、その目標に向かうことで暮らしに張り合いが出ます。

現在資格をまとめているサイトは日本に複数あります。それらに載っている情報をまとめると国家資格、民間資格合わせて約3,000種類を超える資格が日本にはあるようです。

歴史検定能力検定や映画検定などある一定の分野を掘り下げた資格から、ご当地検定など地域に根ざした資格もあり、この資格をとるということを趣味としてみても飽きがきません。

もともと続けていた趣味に対してより意欲がわく

先に述べたように日本にはたくさんの資格が存在しています。もともと趣味としてた分野にもその資格があるかもしれません。

昔から続けていた趣味で他人にあまり披露する機会が少ないものでも、培った技術や知識が資格という形で認定されることはとても喜ばしいことです。

例えば家庭菜園を行っている人であれば 緑・花文化の知識認定試験という植物に関する知識を認定する試験がありますし、お家の中でのそば打ちを趣味にされている方には、素人そば打ち段位認定制度があります。

自分が続けている趣味に資格があるのか、一度調べてみるのもいいかもしれません。

周りの人に認められる

最後は資格を持つことで周りの人に認められる点です。

素人そば打ち段位認定制度を例にしてみます。この制度においては、段位が初段から5段まで設定されています。初段が最初の階級で、数が進むごとに難易度は上がります。

  • 趣味でそば打ちをされている方
  • 素人そば打ち段位認定制度初段でそば打ちを趣味にされている方
  • 素人そば打ち段位認定制度5段でそば打ちを趣味にされている方

あなたはどの方のそばを食べてみたいと思いますか?多くの方は5段を取得された方のそばを食べてみたいと思うのではないでしょうか。

わかりやすくその人の技術や知識の高さを証明するのが資格です。人の承認欲求というものは尽きないものです。私にもあります。これは恥ずかしいことでもなんでもなく、当然のことだと思います。

何か努力していることがあれば、他人に認めてもらえるというのはとても嬉しいものです。様々な資格が多く存在していることが、その最たる証なのかもしれません。

また、認定講師資格というものが存在します。これはその資格を取得することで、ご自宅などで教室などを開くことができます。

今回は趣味としての資格という記事なので、あまりビジネスに直結する資格に触れていませんでしたが、この資格を取得すると実際に人に教えることが認めらるので、収入を得ることもできます。もちろんそれ以上に人に教えることで、新たな交流が生まれることが期待できます。

資格取得を効率的に行うためには

資格における試験の存在

資格をとるうえで必ず通らなければいけないものが試験です。

資格を与えるに際し、その分野における正しい知識や技術を持っているか確認するための工程です。資格によっては年1回の試験を実施しているところもあり、もし落ちてしまった場合また来年の受験まで時間がかかります。

試験内容は多種多様ですが大きく筆記と実技に分かれます。筆記だけで取れるものもあれば、筆記と実技が問われるものがあります。

趣味として続けていたものであれば実技に対してある程度自信をお持ちの方もいるかもしれません。しかし、筆記はどうでしょうか。筆記の試験内容は民間資格の場合、その資格を認定する団体が問題を設定しています。

出題される問題には資格ごとに傾向があり、ある程度の試験対策が必要です。過去出題された問題を解いたり、頻出する問題に対する知識を付ける必要があります。

試験対策は資格取得のうえでの醍醐味でありますが、まず情報を集める手間があります。

手間を省く通信講座という方法

このような試験対策の手間を省くのが通信講座です。通信講座は各資格取得における対策情報を提供しています。専用の教材を使い、一定の期間で資格が取れるよう手助けしてくれます。

通信講座は

  1. 過去受験者の合格実績があり、勉強方法に信頼がおける
  2. 資料や対策に独自のノウハウが詰まっており、的確な勉強ができる
  3. 資格取得に向けた期間が設けられており、間延びせず続けられる
  4. 自宅で隙間時間に勉強できる

という利点があります。

通信講座を提供しているサービスは現在ではたくさんあり、ご自身の取得したい資格の講座を受講することで最短取得に繋がります。是非一度検討してみてください。

今回一つの例として、特に女性へおすすめしたいサービスをご紹介します。

PBアカデミー
PBアカデミーは女性に人気の高いハンドメイド系資格、美容系資格、ライフスタイル系に資格にに特化した通信講座サービスです。各ジャンルの資格一例を挙げてみます。

ハンドメイド系資格

  • ハーバリウム認定講師 資格取得講座
  • ハンドメイドアクセサリー認定講師 資格取得講座
  • 天然石アクセサリー認定講師 資格取得講座
  • 石鹸クラフト認定講師 資格取得講座

などご自宅で手作りできるアイテムの講座が多数用意されています。ハンドメイドアクセサリーなど元々趣味としてご自宅で作成されていた方にはぴったりです。もちろん今まで手作りで何かを作成したことがない人でも、受講できるように教材にはテキストだけでなく、材料も含まれています。

美容系資格

  • メイクアップ認定講師 資格取得講座
  • ジェルネイル認定講師 資格取得講座
  • まつ毛エクステンション認定講師 資格取得講座

など女性ならではの美容に特化した講座が準備されています。お化粧やネイルのお手入れなどはいくつになっても女性の興味をひく分野です。資格を取ることを目標にしていく中で、ご自身の美容に対する知識・技術も向上していくので普段のお化粧など暮らしの中にも活かすことができます。

ライフスタイル系資格

  • 古着屋・セレクトショップ開業講座
  • チーズ 認定講師資格取得講座

など生活に寄り添ったユニークな講座が準備されています。こちらの講座も女性に人気が高く、多くの人が受講しています。チーズ認定講師資格はどんな場面で活かせるのかと一瞬疑問に思いますが、受講者の声には初対面の人との会話が弾む点や交友関係が広まったことなどが利点として挙げられており、資格として充分取得する価値があるのではないかと思います。

このサービスは累計12,000人以上の受講実績があり、ノウハウの詰まった講座内容で高い満足度を得ています。大きな特徴としては、先にお伝えした認定講師の資格を多く取り扱っている点です。

この認定講師の資格を取得すると個人で教室を開いたり、作家として活動することが可能です。資格によっては収入を得ることもできますし、教室を開くことで新たな交流や人間関係を築くことも可能です。

もともと個人的な趣味であったもの、披露する機会がなかった特技を新たなステージに引き上げ、自分の好きなもので新たな世界が広がる夢があります。

興味が湧いた方は1分で申し込める無料資料請求を下記からお申し込みください。

趣味が広がる資格取得

いかがでしたでしょうか。今回は資格というものを取り上げてみましたが、とても奥の深い世界だと改めて実感しました。まず驚くのはその資格の多さです。個人で楽しんでいた趣味も資格が設定されているかもしれません。

資格が設定されているジャンルであれば、ご自身で資格を設定する側になるのも一つの手かもしれません。

資格を取得することは個人の知識、技術の証明となりますが、新たな交友関係が生まれるなど取得後の世界が広がるという利点があります。

みなさんも趣味として資格を取得を目指してみませんか。

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