利点しかない、老後に楽器を始めること

いきいき

老後の趣味を模索していく中で楽器を始める人がいます。

以前記事にした盆栽の趣味がの趣味とすると、楽器はの趣味に分けられます。

自分では対象物の成長を楽しむものではなく、自分自身の成長を楽しむ趣味となります。

まず楽器を始める際に悩むのが

お悩み
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何の楽器を選べばいいのか

という点です。

それではどのような楽器が老後の趣味として適しているのでしょうか。

老後の趣味としての楽器選び

一言で楽器と言っても様々なものがあります。

鍵盤楽器と呼ばれるピアノや弦楽器と言われるギター、指先だけでなく吹いて音を出す管楽器など形状は様々です。では、どんな楽器を趣味として取り扱うべきでしょうか。

結論から言うと、やりたい楽器を選びましょう!

というのが答えです。無責任な答えに見えますが、楽器をやる上で一番重要な部分となります。なぜなら楽器を習う上で大切なことは継続して練習できる楽器でなければいけないため、ご自身が興味を持てない楽器はそもそも向いていないからです。

自分がやりたいと思える楽器こそ続けられる楽器です。

小さい頃習うことに憧れていた楽器や時間が好んでよく聞く楽器など、自分が一番興味のある楽器を考えてみましょう。

一点だけ注意していただきたい点があります。

それは楽器の音は想像以上に大きいと言う点です。

家族の理解が得られたとしても、近隣の迷惑となっては楽しい趣味も続けることが難しくなります。しかしながら、現在ではピアノやギター、ヴァイオリンなどメジャーな楽器の多くは電子楽器があり、音をヘッドフォンで出すなど調整することができますのでご安心ください。習う楽器を考える際には、この点も合わせて検討してみてください。

それでは、趣味として楽器を選ぶことには、どのような利点があるでしょうか。

楽器を習う利点

私は小学生の頃から大学生になるまでアコーディオンという楽器を習っていました。

腕前としては決して胸を張れるレベルではありませんが、一応音楽系統の大学に受かるレベルでした。私は今でもたまにアコーディオンを弾きますが、楽器をやっていてよかったと思えることが何度もありました。

この利点は楽器が上達するという点ではなく、どの楽器でも得られる普遍的な利点です。以下にその点を挙げていきます。

表現力が身に付く

楽器をやっていると表現力が身に付きます。

始めのうちは楽譜通りに弾くことが目標となりますが、ある程度弾ける曲ができると後はその人の表現力勝負となります。

音が弱いところは弱く繊細に、力強い部分はより力強くなど習っている場合は、先生からも指導されかもしれません。

音を感情的に表現するということは他に例えようのない表現方法だと思います。

もちろん読書などで、感情表現を学ぶことはできますが、本を読み解くことでえる体験とはまた異なる体験がありとても心地いいものです。

度胸が付く

楽器を弾いていると人に話すと、興味を持った人は必ずこのセリフを言われます。

「聞かせて欲しい。」

確かに耳で音色を聞く楽器演奏ですので、聞きたいと純粋に思うのは自然なことかと思います。

この後の返答として、

「まだ人前で披露できる腕が無い。」

と言うのか

「是非聞いてほしい。」

と言うのかは皆さんの自由です。

しかしながら、私は後者の選択をオススメします。たしかにメロディになっていない楽曲を披露するのは少し考えものですが、ある程度練習をしてきたのであれば、人前で披露してみましょう。

この時に演奏できたレベルが本当のあなたの実力だと思います。

失敗するこもあるかもしれません。

しかしながら、人前で弾くというのは想像以上緊張するもので、場数を踏むことで度胸がつきます。これは楽器をやっていない人には得られない特権です。

人との会話が弾む

これは上記でも記載したように、楽器をやっていると誰かに公言すると食いつきがいいです。どんな楽器をやっているか、どんな曲を練習しているのかなど楽器をやっているというだけで人の興味が向けられます。

初対面の人と会話をする際にも楽器をやっているというと会話の糸口が見つかります。

楽器を習う方法

現在楽器を習う方法は大きく分けて二つあります。一つ目は教室に通うこと、二つ目は教材利用で楽器を習得する方法です。それぞれについて利点を挙げながら、説明していきます。

教室に通う

教室に火曜方法は、文字通り自分自身が教室に行く習い方です。ピアノの場合はピアノを教えてくれる教室へ、ギターの場合はギターを教えてくれる教室を探して通う方法です。

教室で楽器を習うメリットは、先生に直接教えてもらえることができる点です。ご自身のレベルに合わせ指導してもらえますし、グループレッスンの場合は、一緒に習う仲間もできます。

楽器の練習は思っている以上に地味な作業の繰り返しです。自分の成長を楽しむことができる人には教材などの練習方法でも十分ですが、周りに人がいないと続かない人には教室へ通うことをおすすめします。

大きな教室であれば、発表会などを独自に行っていることもあり、練習の成果を披露する場があり、練習する際の意欲も高まります。

大人が始める音楽教室も現在では多数あり、一つおすすめを紹介します。

Enjoy Your Sound(EYS)(エンジョイユアサウンド)
Enjoy Your Sound(EYS)は全32種の豊富な楽器・ヴォーカルレッスンがある 大人をターゲットにした音楽スクールです。

初心者・経験者どちらも安心して通える、充実したレッスン内容で高い支持を集めています。 初心者の方でもすぐ始められるように、業界初の試みとして入会したコースの楽器をプレゼントしています。

具体的には入会された方に特典として総額13万円相当の楽器+ケースを無料プレゼントしています!

お悩み
お悩み
  • レッスン月会費もかかるので、楽器を買う予算はない
  • せっかく音楽を始めるのだから、自分の楽器が欲しいなぁ
  • 楽器の選び方がわからないなど

など楽器を始める方が最初に直面するお悩みが一気に解消できます。 今まで楽器プレゼントをされた人は11,000名を突破している人気のサービスです。

とにかく楽器を始めたい方は、ぜひ検討してみてください。

教材利用で楽器を習得

教材利用で楽器を習得することの利点は自分のペースで進められるという点と、教室に通うことに比べ費用を安く抑えられる点です。ピアノやギターなどメジャーな楽器は教材も充実しており、思い立った時に始められる気軽さもあります。

しかしながら、本当に初心者の方ですと楽譜を読み解くところでつまずいてしまい楽器の練習という段階にすらたどり着けない可能性もあります。

教材を利用して楽器を学んでいくうえでは、練習を続けるために

  • 憧れの曲を弾けるようになるまで続ける
  • 家族や友人に披露できるようになるまで続ける

など独自の目標設定をすることと、信頼の置ける教材を活用することが上達の鍵を握ります。

目標についてはご自身で設定するものなので、どのようなものでも構いません。その目標が達成するための練習だと言い聞かせることで、時には辛い練習も乗り越えられます。

教材については楽譜やスコアだけが載っているものではなく、弾くためのポイントや注意点まで詳しく載ったもののほうが効果的です。数ある教材の中からおすすめの教材を一つ紹介します。

グッドアピール

グッドアピールの楽器教材は、ピアノやギターなどのメジャー楽器から、ヴァイオリンやウクレレ、サックスなど人気の高い楽器まで取り扱っています。

この教材の特徴は30日でのマスターや30分で音が出せるようになるなど、期間を明確に提示している点です。これであれば、先の見えない練習になることもないですし、それぞれの段階に合わせたレッスン内容が載っています。

実際にどのように弾いているのかがわかるDVDも付属しているので、教材と映像を合わせることで理解が深まり、楽器の上達スピードも格段にアップします。

現在提供している楽器の種類ごとに教材のバナー画像を貼り付けますので、興味の湧いた楽器のある方は一度画像をクリックしてみてください。

ピアノ

ギター

ヴァイオリン

ウクレレ

オーボエ

サックス

楽器がもたらす効果

以上のようなことが利点として挙げられます。私はむしろ楽器の演奏の上達以外の利点のほうが大きいとすら考えています。

また、楽器を習うことは老後のいきいきとした生活にはとても重要な役割を果たします。

東北大学加齢医学研究所教授 瀧靖之さんという方が以下のようなことをお話ししています。

医学の世界では様々な研究が行われていますが、近年、人の内面、とりわけストレスの影響に関する研究が進んでおり、いろいろなことが分かってきました。基本的に脳の神経細胞は生まれてから以後、新しくできることはないのですが、側頭葉の内側にある海馬と呼ばれる記憶に関わる大事な領域だけは、生まれてからも神経細胞が新たにできる唯一の場所と言われています。ストレスの何が良くないのかというと、ストレスが海馬の神経新生を抑える方向に働くからです。簡単に言うと海馬が萎縮するのです。その結果、海馬の機能不全が起こり、認知症リスクを上げると言われています。では逆に、幸せだと感じているとどうなるのか。科学的に言うと主観的幸福度、つまり私がピアノを弾いていて幸せだなと感じるような、ささやかであってもこの主観的幸福度というのは、実はストレスレベルを下げるのです。結果的に自律神経の中の副交感神経系の活動が上がる。つまりリラックスするのです。そうすると高血圧や糖尿病、高脂血症という生活習慣病のリスクが下がり、結果的にそういう病気にかかるリスクが減るので平均余命が伸びる。つまり寿命が伸びることになるのです。なので日々ささやかながら幸せだなと感じる活動をすることは、私たちにとってサプリメントを飲むよりも遥かに重要なのです。

瀧先生の脳活講座

このように指先や口元を使う楽器は体身や脳にもいいことが考えられます。たくさんのメリットがある楽器、皆さんも是非老後の趣味としてみませんか。

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