老後始めても遅くはない、男の料理

いきいき

「男子厨房に入るべからず。」

この言葉を最後に聞いたのはいつのことでしょう。遠い昔のことのように思えます。

社会における男女の平等化が進んでいく中で家庭内の男女平等化も進みました。

共働きで家事を分担している家庭も多く、当たり前のように台所に立つ男性も増えてきています。

男性に得意料理をきく時代もそう遠い未来ではないかもしれません。

皆さんは得意料理を聞かれて、胸を張って答えることはできますか?

料理を始めるきっかけ

世の男性は一体どのくらい料理をしているのでしょうか。

マイボイスコムが提供するアンケートデータベースMyELに登録されいるアンケートデータに以下の発表がありました。

自分で料理をする人は全体の8割強、男性では7割強 、女性30代以上では9割以上です。料理を「ほぼ毎日」する人は、全体の36.5%、男性1割強、女性約65%です。女性は高年代層ほど比率が高く、女性30代5割弱、40代6割強、50~70代では各7~8割となっています。男性は、週1回以上料理をする人が4割強です。


MyEL 料理に関するアンケート調査(第4回)

なんとこのアンケートの結果を見ると約7割の男性が料理をしているとの結果が出ています。

週一回以上料理を行っている人が4割いることを考えると、習慣的に台所に立っている男性が多いことも分かります。

では、男性が料理を始めるようになったきっかけはなんでしょうか。

男性が料理を始めたきっかけを調べると、節約のために始めたという声が多かったです。しかしながら料理が好きという理由や健康に配慮するためなど、前向きな意見も多く、料理が趣味という回答をしている方が多いことに驚きました。

料理ができる男性が増えている理由

それでは料理ができる男性が増えている理由はなんでしょうか。

この答えの重要な鍵を握っているのはネットの浸透が大きな役割を果たしていると思います。

皆さんは料理レシピサイトのクックパッドをご存知でしょうか。

利用者が5400万人を超える、日本でナンバーワンのレシピ検索サイトです。こちらのサイトを利用すると様々な料理のレシピを調べることができます。

レシピ検索が無料な上に、レシピを投稿している投稿者もプロではなく一般の人なので料理に使う調理道具や、調味料が一般家庭で使用されているものという点が料理をすることのハードルを低くしています。

従来ですと料理のレシピというものは料理本を買ったり、料理教室へ通ったりすることで知るものとい位置付けで、男性がなかなか手を出せないものでした。

ネットでの検索であれば誰かに見られるようなこともありませんし、すぐに情報を得ることがで手間がかかりません。

20代・30代の男性はクックパッドのようなレシピサイトを利用し、料理に挑戦することが多く、このサイトの存在が男性の料理人口を増やしていることは間違いないと言えます。

男性が料理をする利点

ここまで料理をする男性が増えたことと増えた理由を考えてきましたが、皆さんに料理をオススメしたい利点を考えました。大きく分けて3つの点で料理をすることをオススメします。

1、趣味として最適

まず1つ目の理由は、料理は趣味として最適なものだからです。

料理をすること自体は簡単ですが、美味しいものを作ることは難しく、料理はとても奥が深い世界です。

調理器具や調味料も幅広く、自身のものを買いそろえたりすることもでき、収集としても楽しむことができます。こだわり始めるととても面白く趣味として最適です。

こだわり始めるととても面白い上に、調理したものを食べれる実用性も兼ね揃えており、趣味としてとても優れています。

2、健康管理をする上で最適

二つ目は健康管理をする上で、ご自宅で料理をすることはとても最適です。

外食は調理をしている過程が見えにくいため、何がどれくらい含まれているか分かりづらいです。特に外食のカロリーと塩分は想像以上に含まれており、高血圧の方などは注意が必要です。

その点自分で料理すれば、味付けの配分などを調整できます。

料理されたものにはどのような栄養素が含まれているかなど食事に気を配るきっかけにもなります。

3、周りの評価が上昇する点

料理ができること、料理を趣味にしていることを公言すると周りから好印象を得ることができます。

年々料理を始められる敷居が低くなってきているとお伝えしています、未だに男性が料理をするということを珍しいことと捉える女性が多いのは事実です。

料理ができると言うだけで、器用な人や多趣味な人、家事分担をできる人という評価を得られます。

長年奥さんに料理を任せっきりにしていた方も、勇気を出して

「今日は俺が作る」

と言ってみてください。

奥様も驚きとともに歓迎されるのではないでしょうか。

料理との長い付き合い

上記が思いつく利点ですが、料理ができることの最大の利点は、不利になる点が一つもないことが最大の利点かもしれません。

手間のかかる難しい料理ができることがカッコイイことではありません。

簡単な料理だとしても自分で作ることができ、料理はしないと自分で決めつけていない人がカッコイイのだと思います。

一度覚えることができれば、一生付き合っていくことができるのが料理です。

皆さんも料理を新たに始めてみませんか。

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