もし英語が話せたらどうなるのか、老後始める英語学習方法

いきいき

みなさんは生涯学習という言葉を耳にしたことはありますか。

医療の発達で寿命も延び、生涯にわたって勉強することのできる時間もどんどん増えてきています。

幼い頃に習っていた楽器を再び始める人や、新たに絵画教室に通う人など趣味を兼ねて学ぶ人がたくさんいます。中でも人気が高いのが語学学習です。なぜ語学学習の人気が高いかというと、その言語を話せる人とコミュニケーションがとれるという分かりやすい利点があるためです。特に話者の多い英語は人気が高いです。

外国人と接する機会がそこまでないと思う方でも、現在日本を訪れる外国人の数は右肩上がりになっており、海外に行かなくても外国人を目にする機会、話せる機会は増えているのではないでしょうか。

お悩み
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もし英語が話せたら・・・

私もよく思うことの一つです。もし英語が話せたらどのような利点があるのか考えるとともに、すぐに始められる苦手要因別の英語学習方法について考えていきたいと思います。

もし英語が話せたらどのような利点があるか

英語を学習していこうと意気込む前に確認しなければいけないことがあります。人間何かしらの利点がなければ努力することが難しいと思います。ここでは仮に英語が話せたとした場合の利点を考えていきたいと思います。

利点1 世界中にいる多くの人と通じ合える

まず大きな視点から見ると、世界中にいる多くの人と通じ合える点が利点として挙げられます。英語の話者人口がどのくらいの数か、みなさんはご存知でしょうか。興味深い文章がありましたので引用します。

世界には英語を実用レベルで使用している人(英語人口)が15億人もいる。世界の総人口は推定73億人だ。英語を習得すれば世界中の5人に1人と意思疎通できるということだ。

一方で、驚くことに世界の英語人口15億人のうち、ネイティブ・スピーカーはたった1/4(25%)の3.8億人しかいない。残りの3/4(75%)の11.2億人は、第二言語/外国語として英語を習得した非ネイティブ・スピーカーなのだ。

第二言語/外国語として英語を使用している人口がこれほど多いという事実が、英語が世界共通語である理由の一つといえるだろう。

The Enlish Club 世界の英語人口15億|日本も急増中!英語を習得すべき8つの理由

英語人口は15億人というとてつもない数です。2018年度の統計では日本の総人口は1億2千6百5十万人です。日本の人口に比べると約12倍の英語人口がいるということが読み取れます。

この15億人の中には共通の趣味を持った人や似た趣向を持った人など新たに友人になれる方も潜んでいることは大いに考えられます。

もし英語を話せてその人達と意思疎通が図れたら、とても素敵なことではないでしょうか。

また15億人のうち母国語ではない第二言語として話している人が多い点も、この日本語の文章を読まれている方には励みになるのではないでしょうか。私自身少し親近感を覚えるとともに、習得しやすい言語なのではないかという期待が湧きます。

利点2 海外旅行がより楽しめる

みなさんは海外旅行に行かれた経験はありますか。異国の地で言葉が分からず不安になったことはないでしょうか。私はあります。そのため、本当は行きたかった場所へ行けなかった経験もあります。

海外旅行は大きく分けて、個人で手配した旅行と添乗員が同行するツアー旅行の二つがあります。いずれも楽しい海外旅行に違いはありませんが、ツアー旅行の場合集団行動になるため、時間の制約が厳しくなります。

反対に個人で手配する旅行は自由度が高く、時間の制限もご自身で決められますが、英語の話せる添乗員は同行しません。

このような時に英語を話すことができたら自分で手配から、現地での滞在まで全て滞りなくすすめることができます。現地の人との触れ合いなどツアー旅行では得ることのできない体験もするかもしれません。

利点3 英語作品が自分の言葉で読み取れる

これはよく洋画や洋書などの海外作品に触れる方にはとても大きな利点にになってきます。もし英語が話せたら、お気に入りの作品を和訳されたものではなく自分の言葉で解釈することができます。

映画や本の和訳をされている方は翻訳の実績もあり、訳の精度も高いことは間違いありません。しかし、時折本当にこの和訳が合っているのか疑問を抱く瞬間があります。

私の友人に英語が分かる人がいますが、一緒に映画を観に行った際、「あの場面の字幕はおかしい」と指摘したことがありました。私は気づかず流していましたが、確かに意味合いが違うと感じる点でした。

もし英語が話せていたらこのような場面でも自分の言葉で解釈することができますし、洋書などの場合は英語の言葉のリズムなどの文体も分かるため、より著者の伝えたかった言葉に近づくことができます。

苦手要因別の英語学習

3つの苦手要因

上記利点を見ていただき、学習意欲は高まりましたでしょうか。

ここからは実際の学習方法に入っていきます。

まずは日本人の英語力についてですが、よく海外のメディアなどからも日本は英語が通じないと言われています。これは英語を使う頻度が少なく、文法ばかりを詰め込んだ学習方法に要因があることが考えられます。

私自身英語での会話に苦手意識を持っています。

私の場合は

  • 次にくる言葉のイメージがつかず、受け答えに戸惑う(英語の会話不足)
  • 英語が聞き取れない(耳が英語に慣れていない)
  • 言葉を考えてしまう(単語や文法を知らない)

というのが苦手意識を生む要因ではないかと捉えています。私は中学・高校と英語を科目として触れましたが特段勉強した覚えのない人間です。

みなさんの中にも同じような境遇の方がいらっしゃれば、多くの場合はこのような要因が苦手意識を生んでいると考えます。逆に考えるとこの要因を全て解消できれば、英語を話すことができるのではないかとも思います。

それぞれの苦手要因に合った学習方法を紹介していきます。

英会話学習〜英語の会話不足解消〜

まずは英語の会話不足を解消するための学習です。この会話不足に有効なのが英会話での学習です。

この学習方法は英会話の教室などの入校し対面で講師の方と会話する方法、オンラインでの非対面で講師の方と会話する方法があります。語学の根本でもある会話の中で自然と文法や単語を学んでいく方法です。

英会話の授業の多くは時間制での料金体系となっており、限られた時間でいかに会話をするかが上達の鍵となってきます。また、授業が講師との1対1での授業か、同じレベルの人とで行うグループの授業かでも金額の差が出てきます。

もちろん講師が独占できる1対1の授業の方が、会話できる時間が多いため、上達の速度は上がります。しかしながら、どのような人が講師になるかというのも不安に感じる点であるかと思います。

対面での英会話と非対面(オンライン)での英会話、それぞれのお試しができるおすすめのサービスをご紹介します。

おすすめの対面での英会話サービス

対面での英会話でおすすめしたいサービスはECC、GABA、ベルリッツなどのいわゆる大手英会話教室です。過去に私はECCの英会話と個人で教えてくれる英会話の両方に通ったことがあります。これらの教室をおすすめしたい点は、

  • 全国に教室がある点
  • 講師陣のレベルが高い点
  • 教える教材がわかりやすい点

などが挙げられます。個人の教室ですと、教えてくれる先生との相性も大きく上達に左右しますが、これらの大手英会話教室であれば、様々な講師を抱えている場合、相性やスピード感など自分に合った方に教わることも可能です。

対面の英会話は上達する速度が早いですが、その分費用もかかるため、ご予算と相談の上お申し込みください。多くの場合が無料での体験レッスンを行っていますので、是非そちらもご利用ください。

おすすめの非対面(オンライン)での英会話サービス

こちらはオンライン上で、ご自宅にいながら講師とテレビカメラで通信して受講する英会話のサービスです。カメラを準備するというと、費用がかかるイメージですが、パソコンに搭載されているカメラが利用できるのでご安心ください。

このカメラ機能を利用しリアルタイムで講師とやりとりを行います。お互い顔が見えている状況なので、安心して利用することができます。また、顔を写しているので、口の形など発音が難しい部分もしっかりと学ぶことができます。

この他に対面の英会話にはない利点として

  • 自宅で受講できる(場所を選ばない)
  • 好きな時間に予約できる
  • 比較的講師を選ぶことができる
  • 利用金額が安い

などオンラインならでは特徴を活かしています。特筆すべき点は実際の英会話教室にない気軽さであり、お互い場所を選ばないので金額面もとても安く抑えることができます。今すぐウェブサイトを開いて授業を始めることも可能です。

以下おすすめのサービスです。

英会話家庭教師 エイゴル

オンライン英会話スクールのエイゴルです。2009年開校の英会話スクールとして多くの実績を誇り、毎月11,000レッスンを実施しています。レッスン継続率は業界トップとなります。


確実に英会話力が向上することを謳っており、業界唯一の「成果保証」制度を取っています。つまり、成果がなければ返金する制度です。

月額会費制ではなく、受講した分だけの後払いなので、負担なく受講できます。また、実績が示すように、授業を受けている年齢層の幅も広く、3歳から80歳まで受講しています。

DMM 英会話

通販や証券会社なども手がけるDMMグループが提供するサービスです。こちらもオンライン英会話の特徴である低価格で受けられ、24時間365日好きな時に受講可能です。

世界117カ国以上からなら講師が在籍しており、趣味やレベルに合わせた授業が可能です。また、大手のサービスという点で、サイトもわかりやすく、教材も豊富なため初めてのオンライン英会話としてもおすすめです。

今なら25分の無料体験が2回まで受けられますので、試しに登録してみるという軽い気持ちでも行えるサービスです。

リスニングでの学習〜耳を英語にならす〜

こちらは英会話でも回数を重ねれば耳を慣らすことは可能ですが、普段からリスニング(聴く)ということを集中的に行うことで、英語に耳を慣れさせます。

よく一番簡単な方法として洋楽や洋画の1場面をよく聴くという方法が挙げられます。歌詞カードや英字幕などで英単語を追いながら繰り返し同じ英語を聴く方法で、だんだんと耳を英語に慣れさせていきます。

この方法は確かに簡単な方法ではありますが、私などの初心者には少し時間がかかる方法です。その理由は二つあります。一つ目は正確な発音か疑わしい点、二つ目が使われている単語が日常生活で使われているとは限らない点です。

一つ目の発音についてですが、洋楽の歌手や洋画の俳優は英語圏での聴かれる前提で発音しています。英語が分かる人向けの内容という点で、スピードが早かったり、聞き取りずらい発音の場合も多くあります。

二つ目の単語についてですが、特にラブソングなどで使われる表現などは詩的で日常ではあまり使われない表現がされます。アクション映画などはもってのほかで、銃を捨てろなどの発言は英語を話す人でも使わずに一生を終えるかもしれません。

以上のことからおすすめしたいのはヒアリングに特化した教材学習です。

おすすめの教材をご紹介します。

1日6分!聞くだけで英語が話せる【ネイティブイングリッシュ】

1日たった6分聞くだけに特化した学習教材です。脳科学で実証された言語習得プロセスを採用し、習得効果は従来の学習法に比べ2倍の成果が出ています。

この教材の特徴は英語学習に挫折した人、諦めた人などを対象にしており、男女問わず20代から60代までの人をターゲットにした『話せるようになる』英会話音声教材という点です。

学習教材の多くは学ぶ意欲がある前提の商品が多くを占めますが、挫折した人、諦めた人など、一度つまずいた方も対象とした珍しい商品です。

1つの学習内容が1日6分と短い時間に詰まっているので、家事の合間や電車での移動中などちょっとした時間に学習することができます。

大手ネット通販の楽天において英語ランキング、教材ランキングで1位を取得した実績もあり、優れた教材として評価されています。

楽しく文法の学習〜単語の習得・文法の習得〜

最後は単語と文法の学習です。正直私はこの学習が一番苦手です。なぜならこの学習は書いて覚える印象が強く、単調でつまらなく感じてしまうからです。

一人で黙々と勉強することには安易なことではありません。日々継続的に学習に励むための目標が必要となってくるので、英語を学びたいという強い意志がなければ継続は難しいです。

しかし、私自身精神論を語るほどの実績もないため、少しでも単語・文法の学習が楽になる方法をご紹介していくほかありません。飽きずに続けられるという点を一番に考え以下の書籍をご紹介します。

まず1冊目は「中学3年間の英語が1冊でしっかりわかる本」です。解説ページの見出しが大きくページ構成が一定のため読みやすいです。目次の一覧性も高いので、知りたい文法などをすぐに見つけられます。

帯にも書かれているように大人の学び直しに最適化されており、例文などの英単語も簡単なもので表現されており、スラスラと読み進めることができます。

見出しの通り書いて覚えることに特化した書籍です。かわいい表紙とは裏腹に内容が濃く、書き込む部分の多い骨太な書籍です。

直接書籍に書き込みしていく教材で、リスニング、なぞり書き、空欄穴埋めと段階的に内容が高度になっていくので、取り掛かりやすい教材です。

世界が広がる英語の力を味方に

現在英語を提供している会社が複数あり、価格競争が起こっています。オンラインでのサービスも増え授業の金額設定が安価になってきている点も英語を今から始めやすい理由です。

海外旅行に行かなくても、東京オリンピックや万博など近々日本で開催される大きなイベントが控えていることを考えると海外からたくさんの英語を話す人もやってきます。英語を話せる機会は確実に増えていきます。

そんな時、もし英語が話せたらと思う人になるか今から英語を話せるように準備をしているかでは大きな差が生まれます。

私も絶賛学習中の身ですが、英語という強力な味方をつけて海外にも旅行に行ってみたいです。

みなさんも英語学習を始めてみませんか。

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