シニア世代は損してる? 見直そう、お家のネット環境

暮らし

職場を退職したシニア世代は現役世代に比べお家にいる時間が長くなりがちです。

テレビを観たり、読書をする時間が増えますが、現在ではネットでの調べものをしたり、テレビにネットを繋いで映画などの動画を楽しんでいる方もいるかと思います。

また、アクティブにお出かけする人でも電車の移動時間などの時間潰しにネットを使用する方もいるかと思います。

では、このネットあなたは自分適したプランで利用できているでしょうか。

ネットの種類

皆さんのネット環境はまずブロードバンドと家庭用WiFiの二つに分けられます。

それぞれの特徴をお伝えします。

ブロードバンド

大容量のデータ容量を高速で通信できる回線を指します。各種回線からデータを通信する方法で、回線の違いから下のように分けられます。

  • 光回線・・・・ネット通信用の光ケーブルを利用した通信方法
  • CATV・・・・ケーブルテレビ用の回線を利用した通信方法
  • ADSL・・・・電話回線を利用した通信方法

通信速度の速さから光回線、CVTV、 ADSLの順になります。

続いてメリットとデメリットです。

メリット

・有線ケーブルを回線として使用しているため、通信が安定しており、データ通信速度が速い。

・データ利用制限がなく使い放題。

デメリット

・回線の開通工事が必要

・住んでいる家の状況で契約できる回線が限られる。

・家以外の場所では回線を使用できない。

続いて、WiFiについてです。

WiFi

WiFiは近年ネットの契約方法として、シェアが高くなってきているものです。

読み方はワイファイです。その大きな特徴は無線で通信することができる点です。

WiFiルーターと呼ばれる端末が携帯電話と同じように通信回線の電波を受信し、ネットに繋げます。家庭内の電子機器はこの端末に無線で繋げまるような形でネットに接続します。

回線の違いはありませんが、使用する通信会社(プロバイダー)の契約するプランによって速度が変わります。

続いてメリットとデメリットです。

メリット

・有線ケーブルが要らないため、初期設定が簡単。

・ルータを持ち運ぶことができ、出先でネット環境に接続可。

デメリット

・無線のためデータ通信の速さが劣る。

・提供エリアが限られている。

・データ通信料に制限のある契約プランが多い。

以上の特徴からもわかるようにメリットとデメリットがあります。

どちらも一長一短ですので、どのようなそれぞれの暮らし方に合わせて、契約方法を工夫することが重要です。

それぞれのライフスタイルに会ったネットの契約を

実際にどんなプランが適しているのか。二つの異なるライフスタイルを例に考えてみます。

例1 自宅で過ごす時間が多いAさんの場合

Aさんの情報

  • 年齢:70代
  • 居住:地方都市 一軒家
  • ネット用途:テレビ・ネットでの動画鑑賞
  • 契約プラン:WiFi 速度制限有りのプラン

以上の状況ですと

Aさん
Aさん

すぐに速度制限がかかり、動画が快適に見れない

という悩みが出てきます。

上記のようなライフスタイルの方の場合は、ブロードバンドの回線プランがオススメです。

その理由はAさんは家で過ごす時間が多く、趣味にネット動画の鑑賞を挙げています。動画は静止画に比べデータ容量が多きいため、通信が安定して速度制限のないブロードバンド回線がオススメです。

例2 お出かけすることの多いBさん

Bさんの情報

  • 年齢:60代
  • 居住:首都圏 マンション
  • ネット用途:移動中のネット検索
  • 契約プラン:ブロードバンド 速度制限無し 光回線利用

以上の状況ですと

Aさん
Aさん

ネットの利用料金が高い上に、外で利用できない。

という悩みが出てきます。

上記のようなライフスタイルの方の場合は、WiFi回線プランがオススメです。

その理由はBさんは外で過ごす時間が多く、外に持っていけるWiFIルーターでのネット接続が適しています。スピードでは劣りますが、携帯電話などの回線と同等のスピードは出るため、外で携帯でのデータ通信料を抑えることもできます。

皆さんはどちらのライフスタイルに近しいですか。

是非自分に会ったネットプランで快適なネット環境をお過ごしください。

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