老後の資金はどうする?資産運用方法の比較検討

暮らし

よく老後の話題に取り上げられるのが、老後の資金問題です。現役を引退すると毎月の給料などの定期収入が減ってしまうため、老後の生活が金銭的に大変になってしまうことがあります。

そのために年金があるのでは?

と考えている方もいますが、年金支給の年齢は年々引き上げられ、支給額も減少していくことが予想されます。

年金だけではなく、個人の資産を見直すことが今後重要になってきます。

おなたの手元にあるお金や資産は持っていれば勝手に増えたり、価値が高くなったりしていくものでしょうか。

放って置いているとしてどんどん資産は減り、価値は下がっていきます。

そのままにしておくと老後の資産は生活費として消えていきます。

老後生活で資産が底をつかないためにはどうするべきでしょうか。

それは、増やすことです。

では、どのようにして増やすのでしょうか。

宝くじなんて手もありますが、当たる確率は・・・相当低いようです。

資産を増やす鍵は運用にありました。

資産の運用とは

運用とは

資産運用とはどのようなことを指すのでしょうか。運用を辞書で引くと

金銭利殖などの目的のために他の財産形態変えること。 

Weblio 三省堂 大辞林 第三版

とかなり具体的に記されていました。利殖の意味を調べると財産を増やすことを指すようです。ここで注意しなければならないことは、

運用=預金 ではない点です。

預金はあくまでもお金の預け入れとなりますので、金融機関の口座にお金を預ける行為を限定的に指すことになります。預金はあくまでも資産運用方法の一つとなりますので、ご注意ください。

また、運用は増やすことを第一の目標としていますが、お金を動かすという点で減ってしまう可能性も含んでいるということも心に留めておいてください。この点はどの運用方法でも含まれていますので、ご注意ください。

では、実際にどのような方法が資産の運用方法となるのでしょうか。

資産の運用方法

この項目では代表的な3つの運用方法についてご提案します。

1、銀行へ資産を預金をする

定期預金や普通預金で銀行へ預金をする運用です。

こちらの方法は既に皆さんもやっているのではないでしょうか。

現在は金利が少ない為、預金をしても増やすことはなかなか難しいのが現実です。

メリットとデメリットは以下のように分けられます。

メリット

資産を安全に守ることができる

デメリット

資産がほぼ増えない

タンス貯金よりは銀行の口座の方が安全ですが、それ以外のメリットがあまりないかと思います。定期預金などで簡単に下ろせないようにすれば、より資産は守ることができます。

2、株で資産を運用する

二つ目は株式投資で資産を運用する方法です。

企業の株を売買してその差額で利益を生む運用方法です。

株価の上下変動で利益を生むため、株価が上がれば儲けが出ますが、株価が下落すると資産が減るリスクがあります。この他にも株主としての優待が受けられたり、株を保持していることでの配当金などで利益を生むことができます。

以下がメリットとデメリットです。

メリット

株の上昇で利益が出せる

配当金で利益が出せる

株主優待を受けることができる

デメリット

株の下落で損をする

株購入のための元手がいる

企業情報などを収集する必要がある

企業情報と株価は密接な関係にある為、経済や時事に詳しい方へオススメです。

詳しくない方でも日々新聞を読むクセをつけるなど勉強することで詳しくなれます。

個人で企業から株を買うことは難しいため、投資を始める準備として、通常証券会社に口座を開く必要があります。

3、FXで資産を運用する

最後はFXでの投資です。

最近よく耳にするこのFXとはForeign Exchange(外貨為替)の略を指します。

他国の通貨を買ったり売ったりして差益を狙う資産運用方法です

簡単な例を挙げます。

1ドルが105円の時にドルを買い、110円の時にドルを売ると

5円の利益がでます。この5円の利益がFXでの利益となります。

たった五円と思うかもしれませんが、これが10万円分買っていれば、

5,000円分の利益となります。

また、FXの特徴として担保となる元金に「レバレッジ」という仕組みを使うことができ、運用する元金の何倍もの金額の取引ができます。

ここまでくるといいことづくめに聞こえますが、そうでもありません。

利益を大きく稼げる分、損失も大きくなるということです。

上の例の逆のパターンも十分に考えられることを忘れないでください。

メリット

通貨の高騰で利益が出せる

元金より大きな額の運用ができる

デメリット

通貨の下落で損失が出る

元金を超えた損失がでる可能性がある

つまり、最もハイリスクハイリターンの資産運用となります。

運用する際は慎重に運用してください。

今大手のDMMFXではキャッシュバックキャンペーンを行なっています。所定の条件をクリアするとキャッシュバックがもらえるチャンスです。リスクも加味したうえで、ご興味のある方は登録してみてください。

リスクを避けた資産運用

以上が今回の記事で紹介する投資方法です。

冒頭でお伝えしたように資産を運用することは、元手のお金より減ってしまう可能性も含んでいます。

お金が減ってしまう可能性を最小限に抑えるためにも、

  • 分散して運用を行う(いくつかの運用方法を掛け合わせる)
  • 生活費となる資金では行わない(運用する金額を決める)
  • 目先の利益ではなく長い目で見守る

ことをオススメします。

また、甘い話などを持ちかけられた際は鵜呑みにせず、銀行や証券会社の資産運用に詳しい担当者などにまず相談をするようにしてください。

無理のない範囲で検討いただき、ご家族にも相談することで、健全な資産運用目指しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました