いざという時に備える、防災グッズ【水・非常食編】

暮らし

地震、雷、火事、親父とは昔からよく言ったものですが、近年では親父よりも台風やゲリラ豪雨の被害が高まってきています。

どんなに技術や科学が発達しても天災による災害は防ぐことができません。

停電や浸水などが起きた場合、家にいることが安全とも言い切れない場合もあり、避難所へ避難することも余儀無くされるかもしれません。

そんな有事の際、少しでも安心して避難するために防災グッズの備えが必要です。

疑問
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一言に防災グッズと言っても、何が必要なの?

近年多くの防災グッズが発売されており、最低限必要なものが何なのかといういうのが逆に分かりづらくなってきています。

この記事では防災グッズの中でも特に重要な被災時の水や非常食の重要性についてみていき、今おすすめしたい防災グッズを紹介していきます。

防災グッズとしての水や非常食の重要性

災害時の避難において、重要となってくるのは何でしょうか。

  1. 水や非常食
  2. 安全な場所
  3. 正確な情報

以上が重要となってきます。

特に行動を起こすための原動力となる水や食料は、災害時において最も重要なアイテムです。

災害が発生した場合の多くは、公共の交通機関や自家用車などでの移動ができない可能性があります。

この場合近隣の避難所へ逃げる場合はご自身の足で移動する必要があり、普段に比べ身体を動かすため、エネルギーの消費が高くなることが考えられます。

人間のエネルギーの源はこの水や食料にあたるため、この備えがあるかないかで災害時の行動に大きな差が出ます。

また、災害の度合いによっては水が止まってしまったり通常の食事が取れない可能性があり、しばらくの間水が飲めなかったり、食事が取れない状況になってしまう可能性もあります。

特に現在では公園の水飲み場なども廃止され飲料水を飲める場が少なくなってきており、飲み水の確保はご自身で行う必要があります。

このような場合でも事前に備えがあった場合、一定期間喉の乾きや空腹をしのぐことができます。

それでは防災時の水や非常食として適しているものをみていきます。

購入時のポイント:日持ちするかどうか

一つ目のポイントとしてはその水や食料が日持ちするかという点です。いざという時に水や食料が腐っていたとなってしまっては、準備したことが全て台無しになってしまいます。

また、防災グッズは災害が起きなければ使用する機会がないため、自然と購入する頻度や購入したものへの意識が薄れていきます。

気付いた時には賞味期限が過ぎていたなどということがよくあるため、なるべく日持ちする水や食料を選びましょう。

購入時のポイント:簡単に食べることができるか

二つ目のポイントは簡単に食べることができるかです。有事の際の食料補給は手早く行う必要があります。

周りに何らかの危険がある可能性もありますし、場合によっては移動中などに食事を取る必要も出てきます。

複雑な調理の必要がある食料は防災グッズの食料としては向かないことがあるため注意してください。

購入時のポイント:携帯性の高いものか

最後のポイントは携帯性が高いものかという点です。少し分かりづらいため、携帯性の高さを言い換えると、コンパクトで荷物にならず、ゴミ処理なども簡単かということになります。

水と食料は最も重要な防災グッズですが、その他にも持っていきたいものが多数あります。少しでも荷物を軽くして、身軽に行動できるよう携帯性の高い水や食料を選びましょう。

防災グッズに向いている、おすすめの水や非常食

防災グッズにおすすめの水

おすすめしたい防災グッズ:水

実際に防災グッズとしておすすめした水は2種類あります。

一つ目は長期保存がきき、ご家庭で断水した際に使用する水です。具体的には以下のような商品です。

こちらはスーパーでも購入できるサントリーの南アルプス天然水の防災備蓄用です。通常の水に比べ保存期間が長いため、一度購入して保管しておけば、長期間買い替える必要がありません。

一日に使う飲料水の量は想像以上に多いため、保管場所があれば一本単位ではなく、1ケース程度購入することをおすすめします。

しかしながら、これは備蓄用の飲料水です。どこかへ移動して避難する際に携帯するものとしては、サイズが大きいため不向きです。

移動などで避難する時には以下のような携帯用の容器に飲料水を入れ替えて携帯することをおすすめします。

この容器はペットボトルのように使い捨てではなく、何度も繰り返し使うことができます。また、折りたたんでコンパクトに収納できるため、かさばりません。

また、携帯用の浄水器というのもあります。家から持ち出せる水の量にも限度があります。移動時などで飲料水が必要となった時でも、川の水は浄水されていないため飲むことができません。

この携帯用の浄水器であれば、川の水など通常飲むことが難しい水でもろ過することで、飲み水に変えることができます。

ろ過した水は先ほどの容器に詰めることで、保存することもできます。

防災グッズにおすすめの非常食

おすすめしたい防災グッズ:食料

防災グッズにおすすめしたい非常食も水同様に長期保存できることが重要となります。昔ながらの非常食としては乾パンがあります。

長期保存には向いていますが、素朴な味わいに早めに飽きがきてしまうのが課題です。また、少しで食事という観点では物足りなさも感じてしまいます。

非常食として美味しく手軽に楽しめるものとして携帯おにぎりという商品も登場しています。

この製品は水を使用しますが、お湯を使用しなくてもいい点が手軽に作れる利点です。災害時においてお湯を沸かすというのはとてもハードルの高い作業です。

このおにぎりはパックの中に水を注ぐことでお米を戻すことができるため、手軽に調理が可能です。

また、慣れ親しんだお菓子が非常食として注目を集めています。そのお菓子はようかんです。

ようかんは少量で携帯性が優れていながら、カロリーも高く糖分が含まれています。その栄養素の高さから登山などのアウトドアでも取り入れられています。

もしもの時にいつでも備える防災グッズ

防災グッズはこの他にも衣類や電気機器があります。この記事では一番重要な水と食料についてお伝えしましたが、いずれ災害時の衣類や電気機器の記事も作成していきたいと思います。

災害は誰にも予想できず、不意に起きます。いつ何が起きても冷静に行動できるよう「もしも」の備えが肝心となってきます。

特にシニア世代は、現役世代に比べ運動能力が低下していることが多く、避難の移動に時間がかかることもあります。自分だけは大丈夫とは決して思わず、防災グッズで備えましょう。

しかし、防災グッズだけがあればいいというものではございません。災害時には一人では行動せず、ご家族や近隣住民の方と行動するなど少しでも身の安全性を高める行動をしましょう。

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