老後不安を煽りすぎ!?みんなが不安に感じる老後の正体は

暮らし

ある日こんな会話を友人としました。

村井さん
村井さん

僕は健康なまま生涯を終えることができるのか。

ヒラサト
ヒラサト

村井さんから将来の不安なんて珍しいですね。

村井さん
村井さん

最近テレビでよく老後の話が話題に出るからね、他人事に思えなくなってきたよ。

ヒラサト
ヒラサト

たしかに、最近老後が話題になることが以前に比べ増えてますね。

村井さん
村井さん

そもそも今の生活を続けてていいのかな?

しのさん
しのさん

同じ生活で時間が余ったら無趣味っていうのも辛いわね。

村井さん
村井さん

家族には迷惑はかけたくないしなー。

など、「老後」という単語を出した途端、不安要素ばかりが話題の中心となりました。具体的な話題としてテレビで以下のニュースが取り上げられました。

近頃のニュースでいうと老後の資産形成をめぐり「およそ2000万円必要になる」などとした金融庁の審議会の指針について、麻生副総理兼金融担当大臣は「世間に対して不安や誤解を与えており、政府のスタンスと違う」と述べ、正式な報告書としては受け取らないことを明らかにしました。

NHK政治マガジン 2020年1月10日閲覧

という老後資金にまつわるものが話題となりました。

このニュース一つとってみても、いくつかの疑問が湧いてきます。

  • 疑問① どのように2,000万円を準備すればいいのか。
  • 疑問② これは一人につき2,000万円必要なのか。
  • 疑問③ 何歳から何歳までが老後なのか。
  • 疑問④ 何歳まで生きる想定で試算した額なのか。

ニュースというものは簡潔に内容を伝えることに焦点を当てており、解説すべき部分が省かれてしまうこともあり、「老後・2000万」というキーワードだけが目立ち、無駄に不安が煽られてしまいます。

現に「老後・2000万」でネット検索をかけている人は多いようです。

この記事では本質的に老後とは何か、不安の正体は何なのか考えてみたいと思います。

そもそも老後とは?

なぜ老後の生活は話題となり、取り上げられるのでしょうか。

それは老後というものが多種多様な捉え方のできるものだからではないでしょうか。

本人が老後と思っていなくても、周りから見れば老後に見られてる場合もあります。また、例え同じ人でも30代の頃に描いた老後と50代の頃に描く老後は、同じものとも限りません。

これは生活環境でも異なってきます。例を挙げるとするならば、自営業の男性と会社員として働く女性とでは同じ老後を夢見てはいないと思います。

また、老後の期間についても定義することが難しいです。人生100年時代と呼ばれ年々平均寿命が延びています。過去においては60歳から老後という人もいましたが、現代においてはまだまだ現役にも思えますし、その境目はどんどん引き上げられています。

一方で早期退職やセミリタイアなどで50代の方でも、現役を引退し悠々自適に過ごされている方も多く、生活様式や価値観が多様化してきています。

つまり、老後という言葉の定義はあまりにもあいまいなものであり、個々人の認識に判断が任せられるものでありながら、やれ老後の生活が、老後資金がなどとメディアが対象をひとくくりにしてしまうことが、不安を抱かせる一つの原因となっています。

老後の不安に対する答えを見つける

多様化が進む老後の捉え方の中で、それぞれが持つ不安を取り除く方法は一つしかないと思います。

それは、不安視してしまう問題を、一つ一つ整理して対峙するということです。

なぜ人は不安を抱くのでしょうか、これはその対象となる問題をよく知らないという点が一番大きな理由だと思います。

例えば役所の手続きを想像してみてください。行くまでは手続き方法が分からず不安に思っていても、役所にさえ足を運んでしまえば担当者が手続き内容を教えてくれるて、案外すんなり済んでしまった経験などはないでしょうか。(時間がかかるかは別ですが、、)

この例を分解すると、

不安要素

役所での手続きが不明

解決方法

足を運んで、詳細を確認

結果

無事に手続きが行えた

という形になり、家の中で不安に思い解決できずにいたことでも実際に足を運んで詳細を聞いたことで解決できたことになります。

つまり、不安要素とは何か考え、どのような解決方法があるのか整理して対峙することで多くの場合が解決に至ります。

漠然と老後という枠組みで不安視してしまうと、問題が絡まってしまい大きな障壁のように思えてしまいますが、一つ一つを噛み砕くことで、不安が解消されていきます。

現在抱えている不安要素の多くの答えが載っているのが、インターネット上の情報です。しかしながら、多くの情報があるため、取捨選択していくことが求められるのも事実であり、たくさんの情報を目にして、情報を選択する目を養っていく必要があります。

当ブログの記事活用について

このブログでも老後に抱える不安に寄り添えるような記事を準備し、少しでもお手伝いできるようにしていきます。

はじめに挙げた不安とそれぞれの回答に繋がる参考記事をまとめると以下のようになります。

まだ発展段階の情報量のため、カバーできない問題については、他のサイトも併せて情報の確度を上げていただけますと幸いです。

このブログの存在意義=老後の不安を払拭

現時点で私は「老後とは何か?」という問いかけに明確に答えることはできません。辞書の言葉では、年齢的な段階のみ指していますが、そんな単純なものではないと思います。

この答えを探していく中で、自分の老後の不安を取り除くとともに、皆さんの老後のご参考になる情報を共有していきたいと思います。

このブログのモットーは

老後の暮らしを、いきいきと、便利に!

を掲げており、暮らし、いきいき、便利のそれぞれにカテゴリー分けをしています。更新頻度はまちまちですが、長い目で見守っていただけると幸いです。

今後ともよろしくお願いします。

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