老後がもっとおトクに!今おすすめのサブスク【音楽・家具編】

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現在お伝えしている記事のなかでも人気の高い記事がサブスクについての記事です。

サブスクとはサブスクリプションの略で月額利用で行うサービスのことです。

物を購入して所有するのではなく、一定期間利用する権利を購入するという考えがサブスクです。

以前書いた記事の中では、サブスクとシニア世代の親和性が高いことと、動画サービスと食事のサブスクについて触れました。

今回は第二弾ということで、音楽配信という王道系のサブスクリプションサービスと家具のサブスクリプションという新進気鋭のサービスについてみていきたいと思います。

音楽のサブスクについて

音楽のサブスクリプションサービスは、サービスの提供開始時期が早く、このサブスクリプションという考え方を広めたサービスの代表的なものです。

サービス内容としては月額の利用料金で、ジャンルや時間制限がなく音楽が聴き放題で聴けるというものです。

現在ではサービスを提供している会社が複数あり、サービスごとにそれぞれの特徴があります。楽曲数に力を入れているところ、機能や使いやすさに力を入れているところ、独自の料金体系を設けているところなどなど様々あります。

今回はサービスの利用しやすさ、まずサービスが終了しないであろう実績から3つの王道の音楽配信サービスをご紹介します。概要と共に、私の独断と偏見で評価したそれぞれの使いやすさ、利用料金、楽曲について評価していきます。

今回音質については、再生するスピーカーなどに依存する部分も大きいため、敢えて触れませんのでご了承ください。しかしながら、どのサービスも利用経験がありますが、公表されている音質のビットレートと呼ばれる数値は高く、市販されているCDなどの音源に比べ引けを取らない音質という印象を受けました。

Apple Music (アップルミュージック)

音楽のサブスクにおいて有名なサービスの一つがiphoneなどでおなじみのアップル社が手掛けるApple Music(アップルミュージック)です。こちらのサービスは2015年6月30日よりサービス提供が開始されました。

提供開始当時は月額で聴き放題という革新的なサービスは少なく、多くのメディアに取り上げられ注目を浴びていたのを記憶しています。

音楽配信においては、アップルミュージックのサービスの前に、iTunesと呼ばれるソフトで、音楽データの販売を行なっていたことから、信頼と実績が多くあり、サービス開始以来多くのアーティストが楽曲を配信している点が魅力的です。

特にMacやipad,iphoneといったアップル社製の製品をお持ちの方は、アプリとして初期設定で組み込まれていたりと親和性が高くおすすめしたいサービスです。

使いやすさ4.0 

アプリ内の画面構造はシンプルで、操作性にはすぐに慣れます。画面下部に項目が分けられており、直感的な操作が可能です。サービス構成は以下の通りです。

  • ライブラリ・・・ダウンロードした楽曲の表示
  • ForYou・・・・・あなた向けの楽曲の提案
  • 見つける・・・・最新リリースやエディターと呼ばれる中の人のおすすめ楽曲
  • Radio・・・・・生配信のラジオ番組など
  • 検索・・・・・・調べたい単語での楽曲検索

よく聴いている音楽をAIが解析して、新たな音楽の提案や似た楽曲を配信してくれるFor youという項目は、個々に寄り添ったサービスとしてとても使い勝手いい印象を受けます。

逆に、見つけるという項目では、リリース前の最新曲や新着の曲などを表示しているため、少し広告感が強い印象を抱きます。検索の項目の方が使う側にとって優先度が高いためもっと目立つ配置にしたほうが使い安く感じます。

新たなバージョンから音楽に合わせて歌詞が自動表示されていく機能などが備わり、視覚的にも楽しむことができます。

料金2.0

月額の利用料金は個人料金が980円、ファミリー料金が1,480円です。他のサービスでもこの金額が多いため、中央値といったところをとった料金設定かと思います。

初回3ヶ月無料のお試し期間がついていますが、特段目立った料金体系や利点がなく、特徴のない料金体系といった印象です。

楽曲について5.0

配信されている楽曲数は6000万曲と膨大です。全て聴くことは一生をかけても難しい量です。

アップルミュージックは配信実績が高いため、このサービス内限定の楽曲配信や先行配信なども数多くやっており、この点も他のサービスにはない部分として魅力的です。

印象としては、70年代や60年代の邦楽も数多く扱っており、懐かしの名曲などを探すにはとても扱いやすいサービスと感じました。

amazon music(アマゾンミュージック)

ネット通販大手のアマゾンが手掛ける音楽配信サービスです。

こちらのサービスも2015年10月には開始しているもので、音楽のサブスクでは実績のあるサービスです。現在では利用者数が1位になっているようです。

その大きな理由が二つの会員向けサービスが存在している点です。

一つがプライム会員というアマゾンのサービス共通での有料会員の方は無料で200万曲が聴けるアマゾンプライムミュージックで、もう一つがアップルミュージック同様に月額費用を個別に追加すると6500万曲が聴けるアマゾンミュージックアンリミテッドのサービスです。

無料でサービスが受けられるのは大きな魅力だと思います。また、端末開発もてがけるアマゾンとして、スマートスピーカーとの連携がしっかりされている点も忘れてはいけない点です。スマートスピーカーについては以下の記事もご覧いただけると嬉しいです。

使いやすさ4.0  

こちらも操作画面はシンプルで使いやすい構造です。

  • ブラウズ・・・楽曲を探したり、ラジオを聞く
  • 履歴・・・・・過去に聴いた楽曲を表示
  • マイミュージック・・・お気に入り曲の表示
  • Alexa・・・・・音声アシスタントでの楽曲検索など

で構築されています。マイミュージックという項目では、ご自身の好きなプレイリストを作成することができます。アップルミュージックに比べ好きな楽曲のリスト化が直感的に行える印象を持ちました。

音声入力のAlexaがあるのもスマートスピーカーに力を入れているアマゾンならではだと思います。キーボードでの入力が煩わしい時も有効です。

料金4.0  

アマゾンプライムミュージック 

プライム会員の場合:無料

アマゾンミュージックアンリミテッド

通常会員:980円 プライム会員の場合:780円 

アマゾンの狙いとして全サービスに共通するプライム会員を増やしたいのか、音楽配信サービスにおいてもプライム会員が優遇されるという特徴的な料金体系となります。

プライム会員登録はお急ぎ便が無料で利用できたり、以前に紹介した動画配信サービスも楽しめるのでかなり価値があるサービスだと思います。

楽曲について4.0  

楽曲数はプライムミュージックで200万曲、アマゾンミュージックアンリミテッドで6500万曲となりました。確かに無料と有料では提供する楽曲量に差が出ることは納得できますが、少し差が開きすぎかなという印象を受けます。

一つ驚いたことはアマゾンアンリミテッドであれば、アップルミュージックより楽曲数が多い点です。ネット通販の最大手のサービスということもあり、今後も楽曲数の拡充が望めます。

コアな音楽やずっと探し続けている音楽がある方などは一度3ヶ月無料のキャンペーンで登録することをおすすめします。以下のボタンから遷移可能です。

spotify(スポティファイ)

日本では2016年の9月からサービスが開始され、徐々に注目を集めてきた音楽のサブスクのサービスです。

こちらの大きな特徴は無料での利用が可能な点です。ただ無料でサービス提供となるともはや慈善活動ですが、ここには仕掛けがあります。それは広告の配信です。無料のサービスですが、ラジオCMのように一定回数聴くと広告が流れる仕組みとなっています。

この広告費で配信するアーティストなどへ報酬が払われる仕組みとなっています。

使いさすさ3.0  

スポティファイは通常の音楽配信サービスですが、自身のサイトでは音楽発見サービスと自称しています。特徴的な構成が以下の項目にもあります。

  • Home(ホーム)・・・・・・・おすすめのプレイリストや再生履歴の表示
  • Browse(ブラウズ)・・・・・・ヒットチャートや人気の楽曲を表示
  • Search(サーチ)・・・・・・・楽曲の検索
  • Radio(レディオ)・・・・・・・好きな曲に似た曲を再生
  • My Library(マイライブラリー)・・・・・お気に入りの曲表示

このサービスで特徴的なのは、Radio(レディオ)という項目ボタンがあることです。この項目は最初に好きなアーティストや楽曲を設定しておくと、似た曲をエンドレスで再生してくれるサービスです。

文字通り新たな音楽を発見するのに適したサービスです。先にも述べましたがこちらは無料できけるサービスと有料のサービスがあります。

無料サービスの場合、スキップに制限がかかったり、広告配信が行われます。この点でも問題のない方は使いやすさに不満を持たないかもしれません。

料金4.0  

通常会員:無料

プレミアム会員:980円

プレミアム会員は他のサービス同様に月額費用を払うことで、広告やスキップ制限が撤廃されます。無料会員で過ごしていくなかで、物足りなさを感じた場合に移行していくのもいいかもしれません。

楽曲について4.0  

楽曲数は5000万曲となっております。他二つに比べると少し劣る印象ですが、1000万曲を超えた段階からこの数を競うことに意味があるのか疑問にも思えます。いわゆる有名どころの多くは収録されているので安心して利用できるかと思います。

無料での楽曲配信で5000曲全て聴けるのはこのサービスだけです。そういった点では一番コストパフォーマンスは高いサービスかもしれません。利用した感想ですが、洋楽に力を入れているサービスという印象があるります。邦楽や往年のナンバーを望む方はアップルミュージックやアマゾンミュージックアンリミテッドがいいかもしれません。

以上が代表的な音楽配信サービスのサブスクです。このほかにもコミュニケーションアプリのLINEが手掛けるLINEミュージックなどがありますが、使いやすさやこのサイトを訪れる方々との親和性を考え特色の違う上記3つをご紹介しました。

家具のサブスクリプションサービス

次にご紹介するのは一定期間の利用期間の権利を買うという概念をうまく利用したサービスがこの家具のサブスクリプションサービスです。

サービスとしては必要な家具を月額利用料金で借ります。この家具は随時返却可能なため、みんなでいくつかの家具を購入せずに共有するイメージが近いかもしれません。このような共有するサービスをシェアリングと呼びます。

家具は購入するとなると値段が張る分野の代表格で、冒険することもなかなか勇気のいる買い物です。

これがサブスクリプションサービスであれば、月額の利用料で手軽に始めやすく、もし部屋に合わない場合はすぐに返却できるので、軽い気持ちで家具を入れ替えることができます。また、季節によって部屋全体の家具を入れ替えるという新たな模様替えのスタイルも可能です。

引越しが多い方や、子供が独立して単身やご夫婦のみで住まわれている方など比較的身軽な方へおすすめのサービスです。

このサービスも提供会社によって特徴があるので、以下おすすめのサービスをご紹介します。

家具・家電のサブスクリプションサービス CLAS(クラス)

家具と家電のサブスクリプション利用が可能なサービスです。家具購入ではないため、購入時に比べ費用が断然抑えられます。初期費用は0円で、月々440円から利用可能です。 長く利用するとさらにお得になり、最大で80%OFFとなります。

不用品の回収や組み立て設置も有料オプションで依頼可能です。レンタルの場合、汚したりこわしたりが心配、という方でもこのサービスはすべて保険適用です。 もちろん保険料は、レンタル料金に含まれています。

最新の家電も取り揃えているので、購入検討前のお試しとして利用するのもいいと思います。また、テレビもインチ数を数多く取り揃えているので、大きさを試すことが可能です。

今なら会員登録で1,000円分のポイントがもらえます。下のバナー画像から登録先へ移動できます。

airroom(エアルーム)

airRoom」は商品数No.1で、人気家具ブランドの商品を月額定額で利用できるサービスです。 引越し、単身赴任、模様替え、購入前のお試し利用など様々な用途で必要な家具を何個でも利用可能です。

返却期限は無く、いつまででも何個でも使い放題なサービスです。 これにより、家具を購入・処分するといった今までのスタイルだけでなく、 必要な期間のみ家具を利用するという新しい住まいのあり方を実現できます。

こちらのサービスの優れた点はセットでの料金設定ある点です。テレビボード、ソファ、テーブルが一つのセットになっていたりします。プロが選んだセットとして、色合いやデザイン性も調和しています。

大きく生活環境を変える人や、部屋ごとの家具レンタルを検討している人にはおすすめのサービスです。

サブスクの利用で物を持たない価値観が生まれる

以前私たちが音楽を聞くためには、音源となるレコードやCDを買う必要がありましたし、家や車などにつぐ、高額な買い物として家具を購入して生活していました。

今の時代はこれらのものをサブスクとして利用する権利を買うことができます。今回ご紹介したサービスも一見似ていないように見えますが、

所有しないという新たな価値観のサービス

という点ではすごく似ていると思いました。いずれこの発想はどんどん日常生活に浸透してく可能性があります。

確かに自分のものとして所有するコレクター欲は買うことでこそ満たされますが、私の家には何度か聞いただけでしまいっぱなしになったCDや、本当は模様替えで捨ててしまいたい大きなソファがあります。

まず私は第一歩としてアマゾンのプライム会員登録とアップルミュージックを登録しました。今後はソファを捨てて、家具のサブスクに挑戦してみたいと思います。

みなさんもサブスクで新たな所有しないという生活を始めてみませんか。

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