注文方法を解説、ネット通販のやり方

便利

ネットは様々な情報を得るために開発されました。今では文字情報や画像だけでなく、音楽やYouTubeに代表される動画までありとあらゆる情報を簡単に入手することができます。

しかしネットの利便性はそれだけに止まりません。今ネットの利用方法として拡大しているのが実際に物を購入できるネット通販です。

私の身の回りにもネットで購入したものが溢れています。

ネットでの買い物は24時間いつでも欲しいタイミングで注文ができ、ご希望の場所へ配送が可能なため、とても便利なものとなっています。

しかしながら、未だ購入後のトラブルが多いのもネット通販です。トラブルの例としては

お悩み
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送られてきた商品の色やサイズが異なるものだった。

お悩み
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調べたら店頭価格より高かった。

など様々です。これらのトラブルの多くは、購入する前の情報収集や購入時に注意を払うことである程度改善することができます。

今回はネット通販の注文に至るまでのやり方をお伝えし、それぞれの段階での注意すべきポイントをお伝えしていきます。

うまく使いこなすと、とても便利なネット通販。まだ利用したことのない人や利用頻度が少ない人の参考になる情報をお伝えします。

ネット通販の流れと各段階での注意すべきポイント

始めにネット通販の流れについてみていきます。検索から注文までの流れは以下の通りです。

ネット通販の流れ-検索から注文まで-

1:検索エンジン(ヤフーやグーグル)で欲しい商品を検索

2:通販サイトを訪れる

3:通販サイトで欲しい商品を選択して買い物カゴへ

4:任意の決済方法・配送日・配送方法を選ぶ

注文完了!

以上のことをネット上で行い、注文完了後ご自宅など任意の場所に商品が届き、買い物が完結します。

早ければ5分もかからずに注文完了しますが、慣れるまでは注文までに時間がかかります。それぞれの段階に沿って注意点をお伝えしていきます。

検索エンジン(ヤフーやグーグル)で欲しい商品を検索

ネット通販の最初の段階では欲しい商品を検索することから始まります。検索をかける際には商品名などがわかる場合と漠然と衣類などのジャンルで絞る場合があります。この段階での注意すべきポイントは以下の通りです。

  • なるべく具体的な品名で検索をする
  • アンド検索を活用して絞りこむ(「Tシャツ Lサイズ 男性用」など)
  • シリーズものなど類似製品は品番なども入れる

ネット上で販売されている商品は膨大な数があります。曖昧な検索をしてしまうとまず商品にたどり着くまでの時間がかかります。また、類似した製品も多く、画像などではわかりづらいものもあります。

ネット通販で確実に欲しい商品を手に入れるためには、より具体的な検索をしましょう。ネットの検索方法については以下の記事も併せてお読みいただけると幸いです。

通販サイトを訪れる

次の段階では実際に商品が販売されている通販サイトを訪れます。この際に注意すべきポイントは以下の通りです。

  • 信ぴょう性のある大手サイトを利用する
  • 購入者が多いサイトを選ぶ
  • 検索エンジンで上位表示されているサイトを選ぶ

商品同様に販売サイトもネット上には数多く存在します。販売サイトの中には悪意のあるサイトもあり、詐欺などが横行しているのも事実です。

このような詐欺行為に引っかからないためにも、まず大手の通販サイトを利用することをおすすめします。

通販サイトの大手として信頼性が高い2つの代表的なサイトを紹介します。

Amazon(アマゾン)

アマゾンは世界最大の総合ネット通販サイトです。

このサイト家電や衣類から食品に至るものまで多くの商品を取り揃えています。世界最大の通販サイトということもあり、実績・信頼共に高く安心してネット通販を楽しむことができます。

梱包や配送などのサービス面も充実しており、年間プラン4,900円(税込)または月間プラン500円(税込)の会員費用を支払うことで、翌日着のお急ぎ便が使えるプライム会員にもなれます。

しかしながらこのサイトの利用にも注意点があります。それはアマゾンが取り扱っている商品以外にもマーケットプレイスと呼ばれる別の法人や個人が販売している商品が存在していることです。

この場合ですとアマゾン公式とは異なる配送方法や梱包方法となるため、商品購入の際には販売元の項目を確認することをおすすめします。

楽天市場

楽天市場は日本の楽天が運営している大手通販総合サイトです。

様々なネットビジネスを手がけている楽天ですが、一番の柱となっているのがこの楽天市場です。楽天会員IDの数は1億人に迫る勢いで、このサイトでの流通量は日本最大級を誇ります。

アマゾンが大きなネット上のスーパーマーケットとするならば、楽天市場は大きなショッピングモールや商店街に例えられます。

商品を販売したい出店者が独自でページを持っており、商品ごとに販売者が異なります。単独したページを出店者それぞれが持っているため、商品ページが詳細なものが多く、流通量の少ない商品の独占販売などもあります。

楽天市場内であれば共通で貯めて、使える楽天ポイントというポイントが付与されるのも嬉しい点です。

注意点としては多くの出店者が異なるページを独自に持っているため、割引、運送、アフターサービス、ポイント還元率などのサービスが商品ごとに違う点です。同じ商品でも価格が違うこともあるため、比較することが重要です。

通販サイトで欲しい商品を選択して買い物カゴへ

この項目では実際に商品を選択して、買い物カゴへ入れる段階となります。この段階での注意点は以下の通りです。

  • 購入金額の確認
  • 商品画像の確認
  • 商品名の確認
  • サイズの確認
  • 購入者レビューの確認

実際の購入に直結する段階のため、この部分での確認が一番重要となってきます。それぞれの確認事項を解説していきます。

購入金額の確認

商品購入の際に最も気になるのはこの購入金額になるかと思います。ネット通販においてこの金額の確認はとても肝心です。

桁に誤りがある場合でも、その金額で決済されてしまうため注意が必要です。購入金額が妥当かどうか調べるためには、商品の価格を一つのサイトではなく、他のサイトと比較することをおすすめします。

価格が高すぎる場合は、ネット通販に限らず他の購入方法を検討することをおすすめしますし、逆に価格が低すぎる場合は商品の品質に懸念があるため、一度立ち止まることをおすすめします。

商品画像の確認

ネット通販を利用するうえでの欠点は商品が届くまで実際に手で触れることができないという点です。

商品の内容を把握するためには画像で判断するしかないため、色味などを画像で判断する他ありません。使用している端末によって画像の品質が異なったり、販売側が表示している画像の画素数によっては細かい部分が分かりづらい場合があります。

特に色味が重要となる衣類については、公式サイトを訪れたり、実際に店舗で色味を確認したうえで、ネット通販を利用することをおすすめします。

商品名の確認

これは案外見落としがちな確認項目の一つです。特に形が似ており、毎年新商品が発売される家電などにおいては、改めて品名を確認することをおすすめします。

旧型、新型が似た画像で販売されている例が多々あるため、品番などが間違えていないかこの段階で再度確認してください。

サイズの確認

サイズの確認はネット通販で衣類や靴などを買う際に気をつけたい項目です。どんなにいい商品でもサイズ感が違えば返品対象となってしまいます。

SからLなどのサイズ規格だけでなく、cm表記も確認することをおすすめします。これは商品やメーカーによって規格が異なるためです。

面倒ですがご自身のサイズを採寸して、商品サイズとすり合わせてみてください。

購入者レビューの確認

これはネット通販特有の確認項目です。多くの商品販売サイトには既に購入した方の感想(レビュー)が掲載されています。

これは実際に手に取れないネット通販での商品購入においてとても参考になる指標です。このレビューを見ることで、実際にその商品が購入して満足いくものか窺い知ることができます。

実際にネット通販で購入しなくても、この購入者レビューを見ることで店頭で購入さる際の参考にもできるので活用してみてください。

任意の決済方法・配送日・配送方法を選ぶ

この項目では既に商品選択は完了しており、実際の決済や配送方法の選択となります。この段階で注意すべきポイントは以下の通りです。

  • 決済方法に誤りがないか
  • 配送日は受け取れる日付が
  • 配送先に誤りがないか

ネット通販の商品は多くの場合、配送業者が商品を届けます。この部分に誤りがあると商品が届かないというトラブルになります。

また、銀行振込などの決済方法を選択すると販売元の入金確認後に商品が発送されることもあるため、決済方法の選択にも注意が必要です。

ネット通販を活用して、豊かな暮らしを

以上でネット通販での注文が完了します。

ネット通販は自宅に届けてもらえるという利点があるため、大物家電や家具などを購入する際に有効ですし、遠出することが難しいシニア世代の方でも自由に買い物がすることができます。

現在では買い物の選択肢の一つとして認知も高まり、各サイトのサービスも向上しているため、以前と比べトラブルも減少してきています。

初めての利用はどんなサービスも戸惑うものです。この記事がネット通販のハードルを少しでも下げるお役に立てば嬉しいです。

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