時代は小型化、用途に分けて使うおすすめの扇風機

便利

じめじめした梅雨が明けると夏本番です。

海や山などのレジャーに出かける機会も増えますが、日中の暑さを避けるため、ご家庭で過ごす時間も増えます。

暑い室内で気をつけなければいけないのが熱中症です。熱中症は初期症状では自覚しづらく、特にシニア世代は気をつけなければいけません。

熱中症にかからないためには部屋の室温を下げる必要があります。この時役に立つのが、クーラーや扇風機に代表される冷房器具です。

クーラーは冷風で部屋全体の室温を下げますが苦手な人もいます。その理由は

お悩み
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  • 冷えすぎてしまう
  • 電気代が気になる
  • お手入れが面倒

などが挙げられます。昔からあるうちわや扇子もおすすめですが、風量に限界があります。

そこで今一度その性能を見直したいのが、扇風機です。

近頃販売されている扇風機は機能も充実しています。今回は用途別におすすめの扇風機をお伝えします。

用途で使い分ける扇風機

世界初の扇風機は19世紀に後半に発明されたと言われています。

現在では大手家電メーカーを始め、様々なメーカーが扇風機を発売しています。

機能性の高いものやシンプルなもの、子供の背を超える大きなものから手のひらに乗る小さなものまでサイズも様々です。

機能や大きさが違うということは、使用用途でその効果が大きく異なることを指します。

ここでは、

  • 部屋を涼しくする
  • 個人を涼しくする
  • 冷房効果を高める

という3つの視点からおすすめの扇風機をお伝えします。

部屋を涼しくする扇風機

部屋を涼しくする扇風機は以下のような製品が代表的なものとなります。

このアイリスオーヤマの扇風機は機能がシンプルで価格も3,980円とお手頃な価格です。

扇風機はモーターに羽がついた単純な構造なため、多くの企業が参入しやすい商品で、価格競争も起きているため比較的安価に手に入れることができる家電です。

部屋を涼しくする扇風機は比較的サイズが大き目のものが多く、部屋全体に風を送るため、首が長いものが一般的です。

首振りや風量調整、タイマー機能など付随する機能を追加していくと価格が上がります。

近年では羽の無い扇風機というものも販売されています。

この扇風機は掃除機でも有名なダイソンという海外メーカーが手がけており、羽が無いためスリムに小型化されており、安全性も高まっています。

値段はどのモデルも数万円代と少し高くなっていますが、強力な風量に加え空気清浄機能が備わっており、多機能なものとなっています。

部屋を涼しくする扇風機を選ぶ際は

どの部屋で扇風機を使用するか

という点に留意し、製品選びをすることが大切です。

例えば寝室で使用する場合は、寝る際に用いることが想定されるため、タイマー機能・作動時の静音性が重要となります。

広いリビングで使用する場合は、広い部屋での長時間使用が想定されるため、風力と電気代が重要となります。

部屋が違うと、重要となる機能性も異なってくるため、お部屋での使用イメージを持って検討してみてください。

持ち運びできる扇風機

扇風機は面白い進化も遂げています。個人が尊重される時代ということを反映してか、携帯性に特化した個人用扇風機というのものが登場しています。

携帯用の扇風機はハンディファンと言われ、若年層に流行っているアイテムです。よく街でも目にする機会も増え、時代とともうちわや扇子からハンディファンへ移り変っていくのかと思います。

このハンディファンは風力は部屋に置くタイプのものに比べると劣りますが、うちわや扇子などに比べると段違いに風力があります。

当初は電池式の簡易的なハンディファンが流行していましたが、現在では充電式のものも多く、上記の商品では最大35時間の駆動が可能です。

持ち運びできる扇風機を選ぶ際は、駆動時間や重量など

実際に外などに持ち運ぶ際の負担にならないか

という点を踏まえて製品の検討をしてみてください。

人気のあるハンディファンはどのメーカーもこぞって製品改良を行うため、数年の間で大きな進化を遂げます。

今後もこのハンディファンは進化を遂げ、駆動時間や風量が改良されていくと思いますので、毎シーズン新商品をチェックしてみてください。

クーラーなどの冷房効果を高める扇風機

この扇風機は基本的に直接風を体に当てるタイプのものとは異なります。クーラーなどと併用して使う扇風機で、主として空気を循環させ、冷気を部屋中に届けるものです。

実際の商品はこのような形となっています。

直接風を体に当てる用途ではないため、首の短い小型の製品がほとんどです。この扇風機はサーキュレーターとも呼べれています。

この扇風機(サーキュレーター)の使い方としては、クーラーなどの冷風口から出る風の対角線上に置き、風を循環させます。

クーラー本体の温度を下げなくてすむため、冷えすぎ防止や省エネに役立ちます。

冷房効果を高めるサーキュレーターを選ぶ際は、静音性や省スペースに置けることなど

補助的に使うものとして邪魔にならないか

という部分を重要視してみてください。もちろん、空気循環という点では風量も大切ですが、補助的な役割の扇風機としては目立たせないという点も長年使っていくうえでは重要です。

特に静音性というのは実際に電源を入れて使用してみないと分かりにくい点です。商品に目星を付けたら、実際に店頭に足を運び動作音を確認することをおすすめします。

適した用途の扇風機で、夏を乗り切る

以前私もサーキュレーターを持っていましたが、音がうるさく電源を入れる機会が少なかったため、あまりいい買い物とはなりませんでした。

用途と機能がミスマッチした扇風機は、効果を発揮しきれませんし、私のように無駄なお金をかけてしまう原因にもなります。

例年夏の暑さは酷さを増しています。

扇風機を活用するとともに、涼を感じる工夫で夏バテや熱中症を防ぎましょう。食べ物で涼を感じる記事も併せて読んでいただけると幸いです。

みなさんも夏を乗り切る工夫などがあれば教えてください。暑い夏を乗り越えましょう。

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